25件の議事録が該当しました。
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射水市議会 2022-09-08 09月08日-03号

御提案のありました本市し尿処理施設衛生センター汚泥から肥料への有効活用につきましては、実施している他県の処理施設と比較いたしますと処理量が少量であること、また、今後も下水道水洗化率向上により処理量が減少予測されることなど、本市単独で再資源化施設整備することは極めて非効率的となることから、広域化による施設の集約、下水道施設との連携などが必要と考えております。 

立山町議会 2021-03-01 令和3年3月定例会 (第1号) 本文

下水道につきましては、快適な生活環境確保公共用水域水質保全を図るため、新年度整備区域を広げるとともに、下水道整備が困難な地域においては、従来の合併処理浄化槽設置費に対する助成と併せて、町が合併処理浄化槽設置する事業を実施することで、効率的な整備を推進し、一層の水洗化率向上を目指してまいります。  

射水市議会 2019-12-20 12月20日-04号

今後は、さらなる下水道経営効率化安定化に向け、下水道接続世帯へ積極的に働きかけ、水洗化率向上に努められたい。 2、本市下水道事業は、地域によっては県管理神通川左岸流域下水道及び小矢部川流域下水道へ流入している。流域下水道単価は県との協議により決定しているが、流域関係市とも協議連携し、負担金抑制に努められたい。 

滑川市議会 2008-12-11 平成20年12月定例会(第2号12月11日)

下水道水洗化率向上に向けて、未接続者に対し接続をさらに呼びかけていただきたいものであります。  さきの財政健全化特別委員会で発表のあった計画によりますと、平成27年度までに市内の下水道供用地域率を85%にすることになっております。その中で気になるのは、起債残高の多さと水洗化率が低いことであります。

滑川市議会 2007-12-13 平成19年12月定例会(第2号12月13日)

改正率につきましては、水洗化率向上や有収水量増加等による使用料収入確保を図りながら、今後4年間の財源不足額一般会計からの繰入金を勘案し、必要最小限度のものとしていきたいと考えております。  以上です。 ○議長(砂原 孝君)  澤谷議員。 ○9番(澤谷 清君)  大変的確な答弁でありがとうございました。  

滑川市議会 2006-12-15 平成18年12月定例会(第3号12月15日)

この水洗化率向上に向けて、担当課ではいろいろと努力されております。以前から、緊急雇用対策交付金事業等でも普及推進員を採用されて努力されていると聞いていますし、また現在も、ことしの8月から普及のためにシルバー人材センターの方で推進活動をなされていると聞いております。そういった面では一定の効果が上げられておるようでありますが、しかし、農集であります。

氷見市議会 2005-12-20 平成17年12月定例会−12月20日-04号

これまでも自主財源確保のため、水洗化率向上取り組みがなされておりますが、地域実情に即した事業計画を実施することが特に重要であります。また、高齢者世帯経済的弱者の方々が下水道に加入しやすい方策や、これからの下水道事業あり方をも御検討され、自主財源確保に努めていただきますよう要望するものであります。  次に、水道事業会計について申し上げます。  

氷見市議会 2004-12-21 平成16年12月定例会-12月21日-04号

このことから、引き続き水洗化率向上取り組みをこれまで以上に強化され、自主財源確保に努めるとともに、今後の財政状況にも配意した適正な事業運営を望むものであります。  次に、介護保険特別会計でありますが、利用件数保険給付金額とも増加傾向にあり、介護保険制度が市民にとってより身近なものになっております。しかしながら、介護保険事業は、保険料など限られた財源の中で保険給付をする必要があります。  

滑川市議会 2004-12-08 平成16年12月定例会(第1号12月 8日)

8 下水道水洗化率向上にさらに努められたい。    9 自治公民館建築費補助金については、特殊事情も考慮し要綱を精査されたい。    10 備品購入に際しては、愛市購買に努められたい。    11 決算における反省と教訓を、次年度予算編成にあたり十分考慮されたい。  以上でございます。           

滑川市議会 2003-03-12 平成15年 3月定例会(第3号 3月12日)

水質悪化を招くのは家庭用雑排水であることをきちんと説明し、早急に下水道につないでもらうことが大切でありますが、水洗化率向上に対しての考えをお伺いいたします。  3番目は、農業集落排水事業予定地域事業費等を考慮した場合、合併処理浄化槽設置のほうが工事費が安価で早くなると思いますが、見直し考えがないかお伺いするものであります。  

滑川市議会 2001-09-21 平成13年 9月定例会(第4号 9月21日)

10 下水道事業水洗化率向上のために引き続き努力されたい。          ──────────◇────────── ◎質疑議長岡本三之君)  ただいまの各委員長報告に対し、ご質疑ありませんか。     (質疑する者なし) ○議長岡本三之君)  ご質疑がないので、これにて質疑を終結いたします。          

氷見市議会 1998-06-23 平成10年 6月定例会−06月23日-04号

もちろん、こうした観点から、下水道特別会計においても、昨年設置プロジェクトチームを先頭に、下水道排水区域内の水洗化の促進に努められ、その水洗化率向上に腐心されているところであります。しかしながら、一般会計から多額の繰り出しが図られていることに思いをいたされ、下水道事業健全性確保と自立への取り組みにさらなる努力を注がれるよう期待するものであります。  

滑川市議会 1998-06-16 平成10年 6月定例会(第3号 6月16日)

水洗化率向上のために、下水道課では相当いろいろな努力をされているようでありますが、いまだに公共下水道の場合、水洗化率は50%強でしかなっていないように聞いております。対策の一つとして、今年度より高齢者世帯水洗化推進事業補助金制度を創設されておりますが、現状の水洗化率と今後の水洗化率向上対策をお伺いいたします。  

滑川市議会 1998-03-23 平成10年 3月定例会(第5号 3月23日)

下水道水洗化率向上のため、65歳以上の高齢者世帯下水道切替工事を行う際、最高50万円の補助金を交付すると。この財源下水道受益者負担金全納割引率を圧縮した分をみているとの説明であります。  私は一般質問でも申し上げましたが、市全体の事業事務見直しをもっと進め財源をもっと捻出すべきであると思います。

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